ベンチャー起業家
【ベンチャー起業家・広庭孝次 プロフィール】

広庭孝次(ひろにわ こうじ)は、1990年代より数々の事業を立ち上げてきた実践型のベンチャー起業家である。
1990年、情報とコミュニケーションの可能性に着目し、株式会社イノベーションを設立。時代の変化をいち早く読み取り、「人・情報・ネットワーク」を軸に、常に新しいビジネスモデルへ挑戦してきた。
1991年には自社メディアとなる「PEC Magazine」を発行。
情報発信とコミュニティ形成を融合させた取り組みは、当時としては先進的であり、ビジネスと人のつながりを重視する姿勢の原点となっている。
1993年には洋食レストラン「Pe-club」をオープン。
“場づくり”と“人が集う空間”の重要性を体感し、サービス業の現場から、顧客満足・スタッフ教育・コミュニケーションの本質を学ぶ経験を積んだ。
1994年からはFAX情報サービス「Pステーション」を開始し、全国へフランチャイズ展開。
情報インフラがまだ発展途上であった時代に、FAXを活用した情報ネットワーク事業を確立し、全国規模のビジネスモデルを構築する。この取り組みは新聞・雑誌・経済誌・テレビ・ラジオなど、数多くのメディアに取り上げられ、社会的な注目を集めた。
1990年代後半から2000年代初頭にかけては、情報サービス・メディア・人材育成を組み合わせた事業を次々と展開。
その実績は、西日本新聞、あすなろ新聞、フクニチスポーツなど複数の新聞媒体にも掲載され、経営者としての活動が広く知られる存在となる。
2003年には、これまでの経験を体系化し、「コミュニケーション」を軸とした新たな学びの場づくりを開始。
コミュニケーションMAGICサークルの発足や、専門誌の創刊などを通じて、「人と人をつなぐ力」そのものを価値として捉える思想が形になり始める。
このベンチャー起業家としての約15年以上にわたる挑戦の積み重ねが、
のちに コミュニケーションマジック、そして 魔法大学 という独自の世界観へとつながっていくことになる。